ろくぶんぎ座は、

 

とは何か?

どんな恒星があるのか

 

まとめました。

 

 

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ろくぶんぎ座とは 意味や星座の特徴

 

何なのでしょうか?

 

”六分儀”と書きます。

 

 

天体と水平線の間の角度、

 

使用されてきました。

 

 

ポーランドの天文学者である

 

なので、ろくぶんぎ座の神話はありません。

 

 

こぎつね座・こじし座・たて座・とかげ座・

やまねこ座・りょうけん座・ケルベルス座・

しょうさんかく座・マエナルスさん座

 

という、全部で10個の星座を設定しています。

 

マエナルスさん座の3つは、

 

 

 

(マエナルス山座)

 

に、それぞれ属する形となっています。

 

 

 

ヘベリウスは、自宅が火事になったことがあり、

失くしてしまったことがあったんです。

 

ろくぶんぎ座を作ったのだ、と言われています。

 

ショックだったと思いますが、

せめてもの救いなのかもしれませんね・・・

 

 

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ろくぶんぎ座の銀河・主な恒星など

 

 

 

α星・・・固有名なし:4等星

     ろくぶんぎ座で一番明るい恒星。

 

 

NGC3115・・・レンズ状銀河

     とも言われている。

     (太陽の約20憶倍)があるといわれている。

 

ブラックホールとは その正体と仕組み・成り立ちについて

ブラックホールの種類 大きさや構造・性質について

 

 

NGC3165・・・渦巻銀河

NGC3166・・・棒渦巻銀河

 

影響しあっているように見える銀河)です。

 

 

 

夜空では見つけにくいと思います。

 

目印にしてみてください。

 

(2等星)があり、

ろくぶんぎ座はその中間あたりにあります。

 

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