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へび座の見つけ方 位置(方角・高度)などひと月ごとの動き

投稿日:2019年7月31日 更新日:

へび座とへびつかい座は、
元々は一つの星座でした。
 

それが、後に2つに分けられ、
へび座はへびつかい座によって、

2つに分断された星座として
独立した、という、

ちょっと珍しい星座です。
 

そんな、へび座の、
大体のひと月ごとの動きを
まとめました。
 

いつ頃、どの位置(方角や高度など)に
あるのかが分かっていれば、

夜空で探しやすいと思いますので、

へび座の観測の際に、
お役立ていただければ幸いです。

 

 

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へび座の見つけ方 位置(方角・高度)などひと月ごとの動き


 

へび座とへびつかい座は、

蛇使いが蛇を、
自分の体の後ろを通して持っている、

という構図になっています。

 

よって、へび座は、
2つに分断された星座、という、

全天88の星座の中で唯一の、
珍しい存在なんです。
 

 

へび座とへびつかい座は、
とても大きな星座で、

2つ合わせると、
全天で一番大きい”うみへび座”よりも
大きくなるんです!

 

 

そんな、へび座の見つけ方ですが、

さそり座のすぐ上にあるので、
大体の位置は分かりやすいと思います。
 


 

実際の夜空ではこんな感じです。

 

さそり座・夏の大三角・春の大三角が作る
巨大な空間の真ん中あたりにあります。

 

これらの天体を目印に、ぜひ、
へび座を探してみてくださいね!

 

 

では、へび座のひと月ごとの動きを
見ていきましょう!

 

当記事では、へび座の頭部にある、

最も明るいα星の動きを
追っていきたいと思います。

 

 

 

1月上旬
 

午前2時ごろ、
東の地平より顔を出します。
 

日の出ごろ(午前7時ごろ)
南東の空、高度約55°の位置にあります。

 

 

2月上旬
 

午前0時ごろ、
東の地平より顔を出します。
 

日の出ごろ(午前6時半ごろ)
南中します。

南中高度は約60°です。

 

 

3月上旬
 

午後10時ごろ、
東の地平より顔を出します。
 

南中は午前4時半ごろ。
南中高度は約60°です。
 

日の出ごろ(午前6時ごろ)
南西の空、高度約55°の位置にあります。

 

 

4月上旬
 

午後8時ごろ、
東の地平より顔を出します。
 

南中は午前2時半ごろ。
南中高度は約60°です。
 

日の出ごろ(午前5時半ごろ)
西南西の空、高度約40°の位置にあります。

 

 

5月上旬
 

日の入りごろ(午後6時半ごろ)
東の地平より顔を出します。
 

南中は午前0時半ごろ。
南中高度は約60°です。
 

日の出ごろ(午前5時ごろ)
西の空、高度約25°の位置にあります。

 

 

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6月上旬
 

日の入りごろ(午後7時ごろ)
東南東の空、高度約35°の位置にあります。
 

南中は午後10時半ごろ。
南中高度は約60°です。
 

日の出ごろ(午前4時半ごろ)
西の地平に沈みます。

 

 

7月上旬
 

日の入りごろ(午後7時ごろ)
南東の空、高度約55°の位置にあります。
 

南中は午後8時半ごろ。
南中高度は約60°です。
 

午前3時ごろ、
西の地平に沈みます。

 

 

8月上旬
 

日の入りごろ(午後6時半ごろ)
南中します。

南中高度は約60°です。
 

午前1時ごろ、
西の地平に沈みます。

 

 

9月上旬
 

日の入りごろ(午後6時ごろ)
南西の空、高度約55°の位置にあります。
 

午後11時ごろ、
西の地平に沈みます。

 

 

10月上旬
 

日の入りごろ(午後5時半ごろ)
西南西の空、
高度約40°の位置にあります。
 

午後9時ごろ、
西の地平に沈みます。

 

 

11月上旬
 

日の入りごろ(午後5時ごろ)
西の空、高度約20°の位置にあります。
 

午後7時ごろ、
西の地平に沈みます。

 

 

12月上旬
 

日の入りごろ(午後4時半ごろ)
西の地平に沈みます。
 

午前4時ごろ、
東の地平より顔を出します。
 

日の出ごろ(午前6時半ごろ)
東南東の空、
高度約30°の位置にあります。

 

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