見ることはできますが、

観測できるように、

北斗七星の動きをまとめました。

 

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春の大曲線の探し方 見える時期と方角

 

月毎に追ってみたいと思います。

 

 

1月上旬

ひしゃくの柄を下に向けた形で昇っています。

地平から顔を出したところで、

見えています。

ちょうど天頂あたりに来ます。

 

 

2月上旬

ひしゃくの柄を下に向けた形で昇っています。

 

ちょうど天頂あたりに来ます。

高度40~60°位の位置にあり、

ひしゃくの柄を天頂に向けた形になっています。

 

 

3月上旬

ひしゃくの柄を下に向けた形で昇っています。

 

ちょうど天頂あたりに来ます。

高度30~50°位の位置にあり、

ひしゃくの柄を天頂に向けた形になっています。

 

 

4月上旬

 

天頂あたりに来ます。

高度20~40°位の位置にあります。

 

 

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5月上旬

 

天頂あたりに来ます。

高度20~30°くらいの位置にあり、

ちょうどスピカが地平に沈むところです。

 

 

6月上旬

くらいの位置にあり、

 

 

高度20~40°くらいの位置にあり、

スピカが地平に沈もうとしています。

 

 

7月上旬

春の大曲線はちょうど天頂近くにあります。

日が変わる頃にスピカが地平に沈みます。

高度20~30°くらいの位置にあります。

 

 

8月上旬

くらいの位置にあります。

高度20~30°くらいの位置にあります。

 

 

9月上旬

くらいの位置にあります。

高度20~30°くらいの位置にあります。

 

 

10月上旬

スピカが地平に沈もうとしています。

高度約20~40°くらいの位置にあります。

 

 

11月上旬

高度10~20°くらいの位置にあります。

スピカは既に、地平に沈んでいます。

 

 

12月上旬

高度約10°の位置にあり、

既に地平に沈んでいます。

 

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