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エリダヌス座の見つけ方 位置(方角や高度)などひと月ごとの動きについて

投稿日:2019年8月5日 更新日:

エリダヌス座は、
川がモデルとなった
珍しい星座です。
 

大きくうねりながら
天に横たわる姿は、

残念ながら、日本では、

南のほうへ行かないと
全てを見ることはできません。
 

でも、人気が高い星雲などは、

時間帯によっては
見やすい位置にありますので、

ぜひ、観測してみてください!

 

当記事では、エリダヌス座の大体の
ひと月ごとの動き(方角や高度)を
まとめてありますので、

エリダヌス座観測の際に
お役立ていただければ幸いです。

 

 

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エリダヌス座の見つけ方 位置(方角や高度)などひと月ごとの動きについて


 

エリダヌス座は、

全天で6番目、という
大きな星座ですが、
 

見えるところに明るい星が少なく、

全体像をとらえるのは
少し難しいと思います。

 

※α星のアケルナルは一等星ですが、
 南(地平線より下)にあるため、

 日本の大部分の地域では
 観測できません。

 

しかし、いくつかの3等星や
魅力的な星雲・銀河などは観測できるので、

ぜひ、探してみてください!

 

エリダヌス座の見つけ方は、
オリオン座を目印にしてください。
 


 

オリオン座のリゲル(1等星)の
すぐ近くに、

エリダヌス座で2番目に明るい
β星:クルサ(3等星)があります。

 

 

では、エリダヌス座の
もう少し詳しい動きを
解説していきましょう!

 

当記事では、エリダヌス座・γ星の動きを
追っていきたいと思います。

 

 

1月上旬
 

日の入りごろ(午後4時半ごろ)
東南東の空、
高度約15°の位置にあります。
 

南中は午後8時半ごろ。
南中高度は約40°です。
 

午前2時ごろ、
西南西の地平に沈みます。

 

 

2月上旬
 

日の入りごろ(午後5時ごろ)
南南東の空、
高度約35°の位置にあります。
 

南中は午後6時半ごろ。
南中高度は約40°です。
 

午前0時ごろ、
西南西の地平に沈みます。

 

 

3月上旬
 

日の入りごろ(午後5時半ごろ)
南南西の空、
高度約40°の位置にあります。
 

午後10時ごろ、
西南西の地平に沈みます。

 

 

4月上旬
 

日の入りごろ(午後6時ごろ)
南西の空、
高度約20°の位置にあります。
 

午後8時ごろ、
西南西の地平に沈みます。

 

 

5月上旬
 

日中に昇るため、
観測できません。

 

 

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6月上旬
 

日中に昇るため、
観測できません。

 

 

7月上旬
 

午前3時半ごろ
東南東の地平より顔を出します。
 

日の出ごろ(午前4時半ごろ)
東南東の空、
高度約10°の位置にあります。

 

 

8月上旬
 

午前1時半ごろ
東南東の地平より顔を出します。
 

日の出ごろ(午前5時ごろ)
南南東の空、
高度約35°の位置にあります。

 

 

9月上旬
 

午後11時半ごろ
東南東の地平より顔を出します。
 

南中は午前4時半ごろ。
南中高度は約40°です。
 

日の出ごろ(午前5時すぎごろ)
南南西の空、
高度約40°の位置にあります。

 

 

10月上旬
 

午後9時半ごろ
東南東の地平より顔を出します。
 

南中は午前2時半ごろ。
南中高度は約40°です。
 

日の出ごろ(午前5時半ごろ)
南西の空、
高度約30°の位置にあります。

 

 

11月上旬
 

午後7時半ごろ
東南東の地平より顔を出します。
 

南中は午前0時半ごろ。
南中高度は約40°です。
 

日の出ごろ(午前6時ごろ)
西南西の地平に沈みます。

 

 

12月上旬
 

午後5時半ごろ
東南東の地平より顔を出します。
 

南中は午後10時半ごろ。
南中高度は約40°です。
 

午前4時過ぎごろ、
西南西の地平に沈みます。

 

 

エリダヌス座・γ星:ザウラクの近くには
惑星状星雲:NGC1535があり、
 

まるで、綺麗な瞳のような形状から、別名

”クレオパトラの瞳”

と呼ばれています。

 

高倍率の天体望遠鏡でないと
細部まで見ることはできませんが、
 

青く輝くとても美しい星雲なので、
機会があればぜひ、観測してみてください!

 

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