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星座・星・神話

ちょうこくしつ座の見つけ方 位置(方角・高度)などひと月ごとの動き

投稿日:2019年6月26日 更新日:

ちょうこくしつ座は

18世紀に設定された
とても新しい星座です。
 

明るい恒星が無く、
高度もあまり上がらないので、

ちょっと見つけにくい
星座の一つです。
 

そこで、ちょうこくしつ座の
位置(方角や高度)などの

ひと月ごとの動きをまとめました。
 

いつ頃、どのあたりにあるのかが、

あらかじめ分かっていれば
探しやすいと思いますので、
 

ちょうこくしつ座を観測される際に
お役立ていただければ幸いです。

 

 

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ちょうこくしつ座の見つけ方 位置(方角・高度)などひと月ごとの動き


 

ちょうこくしつ座は、

みなみのうお座の一等星・
フォーマルハウトのすぐ横にあります。

 

フォーマルハウトは、

”秋の一つ星” ”南の一つ星”

などとも呼ばれ、
 

周りに明るい星が無いこともあり、
夜空でとても目立つ存在です。

 

南の空の低い位置に
ポツンと一つ光っているので、

すぐに見つけられると思います。

 

ちょうこくしつ座自体は
少しわかりにくいかもしれませんが、

フォーマルハウトのおかげで
大体の位置は掴みやすいと思います。

 

 

では、ちょうこくしつ座の
ひと月ごとの動きを
解説していきたいと思います。

 

当記事では、ちょうこくしつ座で
最も明るいα星の動きを
追っていきたいと思います。
 

 

 

1月上旬
 

日の入りごろ(午後4時半ごろ)
南南東の空、高度約20°の位置にあります。
 

南中は午後5時半ごろ。
南中高度は約25°です。
 

午後10時ごろ、
南西の地平に沈みます。

 

 

2月上旬
 

日の入りごろ(午後5時ごろ)
南南西の空、高度約20°の位置にあります。
 

午後8時ごろ、
南西の地平に沈みます。

 

 

3月上旬
 

出入が日中のため、
観測できません。

 

 

4月上旬
 

出入が日中のため、
観測できません。

 

 

5月上旬
 

出入が日中のため、
観測できません。

 

 

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6月上旬
 

午前3時半ごろ、
南東の地平より顔を出します。
 

日の出ごろ(午前4時半ごろ)
南東の空、高度約10°の位置にあります。

 

 

7月上旬
 

午前1時半ごろ、
南東の地平より顔を出します。
 

日の出ごろ(午前4時半ごろ)
南南東の空、高度約20°の位置にあります。

 

 

8月上旬
 

午後11時半ごろ、
南東の地平より顔を出します。
 

南中は午前3時半ごろ。
南中高度は約25°です。
 

日の出ごろ(午前5時ごろ)
南南西の空、高度約20°の位置にあります。

 

 

9月上旬
 

午後9時半ごろ、
南東の地平より顔を出します。
 

南中は午前1時半ごろ。
南中高度は約25°です。
 

日の出ごろ(午前5時すぎごろ)
南西の空、高度約10°の位置にあります。

 

 

10月上旬
 

午後7時半ごろ、
南東の地平より顔を出します。
 

南中は午後11時半ごろ。
南中高度は約25°です。
 

午前4時半ごろ、
南西の地平に沈みます。

 

 

11月上旬
 

午後5時半ごろ、
南東の地平より顔を出します。
 

南中は午後9時半ごろ。
南中高度は約25°です。
 

午前2時半ごろ、
南西の地平に沈みます。

 

 

12月上旬
 

日の入りごろ(午後4時半ごろ)
南東の空、高度約10°の位置にあります。
 

南中は午後7時半ごろ。
南中高度は約25°です。
 

午前0時半ごろ、
南西の地平に沈みます。

 

 

ちょうこくしつ座が見やすい季節は
秋から冬にかけてです。

ちょうこくしつ座は
南天の星座なので、

日本では見られる時が少ないですね・・・

また、高度もあまり上がらないので、
観測するには南側が開けた、

条件の良いところでないと
難しそうです。

ちょっと観測しにくいかもしれませんが、
魅力的な銀河などもありますので、

ぜひ、観測してみてくださいね!

ちょうこくしつ座の銀河や恒星など、
星座の特徴については

よろしければ
以下の記事もご参照ください。
   ↓     ↓
ちょうこくしつ座の銀河や星団 主な恒星など星座の特徴について

 

関連記事

みなみのうお座が観測しやすい季節は?ひと月ごとの動きのまとめ

みなみのうお座の主な恒星や銀河など、星座の特徴について

みずがめ座η流星群 2019年の方角と極大(ピーク)見頃の時間帯は?

 

 

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