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うみへび座の見つけ方 見やすい季節とひと月ごとの動き

投稿日:2019年5月28日 更新日:

うみへび座は全天一
大きな星座なんですが、
 

α星(アルファルド)以外は
あまり明るい星が無いので、

夜空ではちょっと
わかりにくいと思います。
 

そこで、うみへび座が、
どの時間帯にどのあたり
(高度や位置)にあるのか、

ひと月ごとの動きを
まとめました。
 

うみへび座観測の際に
お役立ていただければ幸いです。

 

 

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うみへび座の見つけ方 見やすい季節とひと月ごとの動き


 

うみへび座は、
全天で一番大きな星座です。

 

天球上でのうみへびの頭の部分は
かに座の下にあり、

尻尾の先は、天秤座の近くまで
伸びていて、非常に長い星座です。

 

春の大三角のすぐ近くにあり、
からす座コップ座ろくぶんぎ座

背中に乗せるような形で
夜空に横たわっています。
 

 

あまり明るい星が無いので、夜空で
全体像は掴みにくいかもしれませんが、

近くに春の大三角があるので、
大体の位置は把握しやすいと思います。

 

春の大三角については、
以下の記事で詳しく説明してありますので、
よろしければご覧ください。
     ↓     ↓
春の大三角とは 星の名前と星座 見つけ方は?

 

 

うみへび座の見つけ方は、

こいぬ座のプロキオンと、しし座のレグルス
目印にしてください。
 


 

大体、上図のような位置関係です。

 

プロキオンとレグルスは、
2つとも1等星なので、

すぐに見つけられると思います。

 

プロキオンとレグルスの
ちょうど中間あたりに

うみへびの頭の部分があります。

 

 

では、うみへび座の
ひと月ごとの動きを見ていきましょう!

 

この記事では、うみへび座のα星(2等星)
の動きを追っていきたいと思います。

 

 

1月上旬
 

午後8時半ごろ、
東の地平より顔を出します。
 

南中は午前2時過ぎごろ。
高度は約45°の位置にあります。
 

日の出ごろ(午前7時ごろ)
星南西の空、高度約10°の位置にあります。

 

 

2月上旬
 

午後6時半ごろ、
東の地平より顔を出します。
 

南中は午前0時過ぎごろ。
高度は約45°の位置にあります。
 

午前6時前頃、
西の地平に沈みます。

 

 

3月上旬
 

日の入りごろ(午後5時半ごろ)
東南東の空、高度約10°の位置にあります。
 

南中は午後10時過ぎごろ。
高度は約45°の位置にあります。
 

午前4時頃、
西の地平に沈みます。

 

 

4月上旬
 

日の入りごろ(午後6時ごろ)
南東の空、高度約35°の位置にあります。
 

南中は午後8時過ぎごろ。
高度は約45°の位置にあります。
 

午前2時頃、
西の地平に沈みます。

 

 

5月上旬
 

日の入りごろ(午後6時半ごろ)
南中します。

高度は約45°の位置にあります。
 

午前0時頃、
西の地平に沈みます。

 

 

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6月上旬
 

日の入りごろ(午後7時ごろ)
南西の空、高度約30°の位置にあります。
 

午後10時頃、
西の地平に沈みます。

 

 

7月上旬
 

日の入りごろ(午後7時ごろ)
西南西の空、高度約10°の位置にあります。
 

午後8時頃、
西の地平に沈みます。

 

 

8月上旬
 

観測できません。

 

 

9月上旬
 

午前4時半ごろ、
東の地平より顔を出します。
 

日の出ごろ(午前5時過ぎごろ)
東南東の空、高度約5°の位置にあります。

 

 

10月上旬
 

午前2時半ごろ、
東の地平より顔を出します。
 

日の出ごろ(午前5時半ごろ)
南東の空、高度約30°の位置にあります。

 

 

11月上旬
 

午前0時半ごろ、
東の地平より顔を出します。
 

日の出ごろ(午前6時ごろ)
南中します。

高度は約45°の位置にあります。

 

 

12月上旬
 

午後10時半ごろ、
東の地平より顔を出します。
 

南中は午前4時過ぎごろ。
高度は約45°の位置にあります。
 

日の出ごろ(午前6時半ごろ)
南西の空、高度約35°の位置にあります。

 

 

うみへび座が見やすい季節は
冬から春にかけてです。

とても長い星座なので、
全体を見るのはなかなか難しいですが、

一番明るいα星だけとかなら、
比較的見つけやすいと思いますので、

ぜひ、観測してみてくださいね!

 

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うみへび座の神話 ヒュドラとヘラクレス、蟹座の物語

 

 

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