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星座・星・神話

しし座とは 星座の特徴と主な恒星 方角や見つけ方は?

投稿日:2019年3月11日 更新日:

しし座は黄道十二星座の一つでもあり、
占星術などでも有名な星座ですね!

 

この記事では、天体としての
しし座という星座について
 

どのような特徴があるのか

主な恒星は?

美しい二重星について
 

などをまとめています。

 

 

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しし座とは 星座の特徴と主な恒星


 

しし座は、黄道十二星座・
トレミーの48星座の一つで、

春の夜空を彩る星座です。

 

しし座のβ星・デネボラは、

うしかい座のアークトゥルス
おとめ座のスピカと共に、

春の大三角を構成する星の一つです。

 

春の大三角については別記事にまとめてありますので、
そちらをご参照ください。
     ↓     ↓
春の大三角とは 星の名前と星座 見つけ方は?

 

 

では、しし座を構成する、
主な恒星から見ていきましょう!

 

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α星・・・レグルス:1等星

     しし座の中で最も明るい恒星

     全天で21番目の明るさ
     (1等星は全部で21個なので、
      1等星の中では一番暗い恒星です)

     連星が2組(計4個)あり、
     互いに回りあっている多重連星

     ラテン語で”小さな王”という意味を持つ

 

 

β星・・・デネボラ:2等星 たて座δ型変光星

     春の大三角を構成する星の一つ

     アラビア語で”獅子の尾”の意味を持つ

 

春の大三角については
以下の記事をご覧ください。
   ↓     ↓
春の大三角とは 星の名前と星座 見つけ方は?

 

 

γ星・・・アルギエバ:2等星

     倍率の低い天体望遠鏡でもはっきり見える
     美しい二重星として人気の天体

     アラビア語で”額”の意味を持つ

     しし座流星群の放射点はγ星の近くにある

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δ星・・・ゾスマ:3等星

     アラビア語で”腰布”の意味を持つ

 

 

ζ星・・・アダフェラ:3等星

     アラビア語で”ちぢれ毛”の意味を持つ

 

 

θ星・・・シェルタン:3等星

     アラビア語で”2つの小さな骨”の意味を持つ

 

 

λ星・・・アルテルフ:4等星

     アラビア語で”目”の意味を持つ

 

 

μ星・・・ラサラス:4等星

     アラビア語で”獅子の頭”の意味を持つ

 

 

ε星・・・ラス・エラセド・アウストラリス:3等星

     アラビア語で”南を向いた獅子の頭”の意味を持つ

 

 

次は、しし座にある主な銀河です。
 

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M65・・・・・渦巻銀河

M66・・・・・渦巻銀河

NGC3628・・・・非棒状渦巻銀河

 

M65・M66・NGC 3628は、
”しし座の三つ子銀河”と呼ばれています。

 

M95・・・・・棒渦巻銀河

M96・・・・・渦巻銀河

M105・・・・楕円銀河

 

 

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しし座の方角や見つけ方は?

 

しし座の見つけ方ですが、
春の大曲線から探すのが早いと思います。
 

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上の図のように並んでいるので、
まずは北斗七星を見つけてください。

 

そして、ひしゃくの柄の部分を
曲線状に延長していくと、

うしかい座のアークトゥルス
おとめ座のスピカが次々と見つかります。

 

春の大曲線について、詳しくは
以下の記事をご覧ください。
   ↓     ↓
春の大曲線とは 星座と星と探し方 観測しやすい時期と方角

 

その2つの星を結んだ線を底辺として、

曲線の内側の方にある明るい星を結ぶと
春の大三角が出来上がります。

 

その明るい星がしし座のβ星・デネボラです。

 

 

しし座は東から昇り、
天頂付近を通過して西へと沈む、という、

オーソドックスな動きを見せます。

 

4月上旬の日の入りごろ(午後6時ごろ)、

東の空、α星・レグルスは
高度約40°の位置にあります。
 

午後10時ごろ、
最も天頂付近(やや南寄り)に近付きます。
 

午前4時ごろレグルスは西の地平へと沈みます。

 

大体このような動きです。

 

この時期以外のしし座の動きについては
以下の記事をご覧ください。
     ↓     ↓
しし座の方角と位置(高度)ひと月ごとの動きと見つけ方

 

関連記事

しし座流星群 2019年のピークはいつ?時間と方角はどっち?

しし座流星群とは 特徴と仕組み 母天体と次回大出現は?

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