天文ブログ

天体ショースケジュールや天文現象について書いています。

惑星・小惑星・彗星

惑星の接近 2019年はいつ起こる?

投稿日:2018年10月30日 更新日:

太陽系の惑星同士が接近する
今年(2019年)の予定を
まとめました。

今年は金星と他の惑星の
接近が多いようですね。

いつ、どの方角で、
何時ごろ観測できるのか、
それぞれまとめました。

 
 

スポンサードリンク


 
 

惑星の接近 2019年1月23日(水)

2019年1月23日(水)に、
金星と木星の接近が観測できます。
 

午前4時ごろ、東南東から昇り始め、
徐々に南東の方角へと高度を上げていきます。
 

位置は、さそり座とへびつかい座の
間くらいにあります。
 

日の出は午前7時前なので、
午前6時半ごろまで観測可能と思われます。

 
 

惑星の接近 2019年2月19日(火)

2019年2月19日(火)
金星と土星の接近が観測できます。
 

午前4時過ぎに、東南東から昇り始め、
徐々に南東の方角へと高度を上げていきます。
 

位置は、いて座のすぐ近くです。

日の出は午前6時半ごろなので、
午前6時ごろまで観測可能と思われます。

 
 

惑星の接近 2019年6月19日(水)

2019年6月19日(水)
水星と火星の接近が観測できます。
 

夕方、西の空で観測できます。
 

日の入りが午後7時ごろで、
その頃には高度が10°と
かなり低い位置にあります。
 

そして、午後8時半ごろには
沈んでしまいます。
 

位置はふたご座のすぐ近くです。

 
 
 

スポンサードリンク


 
 
 

惑星の接近 2019年11月24日(日)

2019年11月24日(日)に、
金星と木星の接近が観測できます。

夕方、南西の空で観測できます。
 

午後4時ごろに南西の空、
高度は20°位のところにあり、
午後6時ごろには沈みます。
 

日の入りは午後4時半ごろです。
 

位置は、いて座とへびつかい座の
間くらいにあります。

 
 

惑星の接近 2019年12月11日(水)

2019年12月11日(水)
金星と土星の接近が観測できます。
 

夕方、南西の空で観測できます。
 

午後4時ごろに南西の空、
高度は20°位のところにあり、
午後6時過ぎには沈みます。

日の入りは午後4時半ごろです。
 

位置は、いて座のすぐ近くです。

 
 

まとめ

今年は、金星と
他の惑星の接近が多いですが、

金星はかなり明るいので、
見つけやすいと思います。

また、惑星の接近の観測は、
上記に挙げた日でなくても、
前後数日くらいは観察できますので、

ご都合に合わせて
観測してみてくださいね。
 

関連記事

彗星と小惑星と惑星の違いとは?大きさ・質量 定義は何?

惑星食 2019年に日本で見られる火星食と金星食

惑星食とは、どういう現象?月・惑星・地球の位置関係

 
 

スポンサードリンク


-惑星・小惑星・彗星
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

彗星と小惑星と惑星の違いとは?大きさ・質量 定義は何?

彗星と小惑星と惑星って、 何となく解ってはいるけど、 ちゃんと説明するのって 難しいですよね! 今回は、彗星と小惑星と惑星を区別する際、 何が定義となっているのか、 その見分け方について、 解説してい …

小惑星リュウグウとは 大きさや成分など天体の特徴について

小惑星リュウグウは、 小惑星探査機はやぶさ2の 調査対象の天体として 何かと話題に上っていますよね!   リュウグウとはどんな天体なのか? 大きさや成分(何で出来ているか)   な …

小惑星リュウグウの位置や地球からの距離はどのくらい?

小惑星リュウグウは、 小惑星探査機”はやぶさ2”の 調査対象の天体です。   その位置(軌道)や地球からの距離は どのくらいあるんでしょうか?   小惑星リュウグウと、その他、 は …

はやぶさ2のイオンエンジンの仕組みと燃料について

はやぶさ2には ”イオンエンジン” というものが搭載されています。   イオンエンジンとはどういうものか その仕組みや燃料について 今までのエンジンとどう違うのか   など、イオン …

星座 ろくぶんぎ座のひと月ごとの位置(方角や高度)と動き

ろくぶんぎ座の、 ひと月ごとの位置(方角や高度)と 動きをまとめました。   ろくぶんぎ座には 明るい恒星が無いため、 夜空ではちょっと見つけにくいんですが、   大体、どの時間帯 …